みつばちが住みよい環境づくりを目的とし、休耕田だった場所を2019年より開墾。
みつばちの里には、西洋みつばちと日本みつばちが共存しており
養蜂や蜜源づくりの活動を通して幅広い世代が交流できる場にもなっています。
毎月「8」のつく日を活動日とし、その他にも環境教育を目的としたイベント等も実施しています。